ようこそ林正寺(りんしょうじ)へ
林正寺7つのお約束
- (1)寄附を求めることはいたしません。また、檀家になることを強制いたしません。
- (2)ご縁のあった方にはお寺だよりや各種イベントの案内をお配りいたします。
- (3)いつでもお参りしやすい環境を寺族一丸となって整備いたします。(お墓参りは積極的にお願いいたします。その際、お寺にあいさつなどは不要です)
- (4)「毎日、読経」「毎日、インスタ」で「毎日」を大切にし、発信いたします。
- (5)常に「あなたのお寺」となれるよう各種ワークショップの開催やヨガ・フラダンスなどサークルを支援し、仏教フェス「花まつり」寺フェス「ENNE」を実施し、ワクワクしたお寺にしていきます。
- (6)ご尊家(施主)のご意向に沿った葬儀・法事を心掛けます。
- (7)ご来寺いただいた方やお問い合わせいただいた方には、親身になってご対応させていただきます。
新着情報
一般墓地・本堂内納骨・永代供養墓のご相談やお申込みを承ります
少子化、核家族化が進む現代 墓所や葬儀をめぐる状況は、急速に変化しています。
「後の世代に負担をかけたくない」「もっと気軽にお参りしたい」など想いは様々です。
墓所は「受け継ぎ、守る」ものから ライフスタイルに合わせて「選ぶ」ものに変わりつつあります。
林正寺 新潟の永代供養墓・墓地では、「安心」「信用」「相談」の3つを大切に、様々なプランの中から ご家族の思いやカタチに合わせてお選びいただけます。
3月の春彼岸に全ての墓地および永代供養墓の洗浄と墓勤行を執り行いました
3月19日(日)に、1日かけて境内墓地および永代供養墓を高圧洗浄機(ケルヒャー)で綺麗にさせていただきました。また、3月21日(火・祝)には、住職ならびに副住職で全ての墓地および永代供養墓へ墓勤行を執り行わせていただきました。幸い両日とも天候に恵まれ、清々しい中、執り行うことができ本当に感謝いたします。おかげで全ての墓地はピカピカになっております。
今年もたくさんのお参りをお待ち申しているとともに、当寺院もしっかりと管理し、お護りさせていただきます。
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リンク
お寺のポータルサイト「まいてら」にも林正寺についての情報を掲載しております。よろしければご覧ください。
インタビュー記事掲載のお知らせ
「まいてら」に当寺院の女性専用の永代供養墓「さくら」の建立の誕生秘話が掲載されました。
https://mytera.jp/paper/rinshouji61_20210621/
除夜の鐘および修生会にご参拝ありがとうございました
今年の除夜の鐘ならびに修生会にご参拝いただき誠にありがとうございました。一時長蛇の列になりましたが、ご来寺された方々には気持ちよく新年を迎えることができたのではないかと感じております。
本堂御内陣の後堂整備が完了しました(令和4年7月現在)
本堂裏手の後堂について、環境整備を行ってまいりましたが、6月に工事が完了しました。
既に本堂内に仏様を一時預かりしているご家族様や納骨壇に納骨されているご家族様にも、今後、本堂内を気持ちよくご参拝いただき、故人様を偲んでゆっくり手を合わせていただけるのではないかと思っています。
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参道整備が完了しました
参道・書院の石畳工事、玄関のタイル工事が完了いたしました。また、参拝者の駐車スペースを広くするため、アスファルト舗装を施し、数台分多く停めれるようスペースを拡張しました。
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お寺カフェ
林正寺で月1回第3日曜日の午前9時から正午まで「お寺カフェ」を開催しています。
鐘楼堂の鐘の音で、開始をご案内。
お経と法話のあと、コーヒーで、日曜午前のひと時をお過ごしいただいています。
もちろん参加料等は必要ございません。申し込み不要です。お気軽にお越しください。
また、カフェの途中、お仏壇のお磨き方講習や健康体操などワークショップも併せて行うなど様々なバリエーションを交え仏縁を育む講座も不定期で実施しております。(ワークショップについては一部有料の場合もございます)
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団体参拝
三条別院にて行われる報恩講や本山・東本願寺(京都)へ檀家さんはじめ地域の方々と一緒に参拝しています。
メディア・取材など広報について
寺報「お寺だより」を毎月発行しています。
「お寺だより」を毎月発行し、檀家さんやご縁のあった方々にお寺の「今」を伝えています。
地元テレビ局、月刊住職はじめ業界誌に掲載
「弔い直し」に関する記事が読売新聞(令和4年10月)
業界誌・月刊住職(令和5年1月)に掲載されました。
そのほか住職・副住職ともにメディアにて取材・コメントなど有り。