ようこそ林正寺(りんしょうじ)へ
林正寺7つのお約束
- (1)寄附を求めることはいたしません。また、檀家になることを強制いたしません。
- (2)ご縁のあった方にはお寺だよりや各種イベントの案内をお配りいたします。
- (3)いつでもお参りしやすい環境を寺族一丸となって整備いたします。(お墓参りは積極的にお願いいたします。その際、お寺にあいさつなどは不要です)
- (4)「毎日、読経」「毎日、インスタ」で「毎日」を大切にし、発信いたします。
- (5)常に「あなたのお寺」となれるよう各種ワークショップの開催やヨガ・フラダンスなどサークルを支援し、仏教フェス「花まつり」寺フェス「ENNE」を実施し、ワクワクしたお寺にしていきます。
- (6)ご尊家(施主)のご意向に沿った葬儀・法事を心掛けます。
- (7)ご来寺いただいた方やお問い合わせいただいた方には、親身になってご対応させていただきます。
新着情報
満堂となった報恩講
11月19日(日)当寺院の報恩講も無事に厳修となりました。
法話は、当寺院の衆徒である堀和則師から賜りました。堀師の経験を通して、生かされていることの大切さを改めて考えされたほか、博学なお話しもお聴きすることができ本当に有難い時間となりました。
また、高座をつとめていただきました新潟お笑い集団「NAMARA」所属の「㐂八家五円(春巻マサシ)」さんはたくさんの笑いが本堂に響き渡り、こちらも本当に素晴らしい時間となりました。
最期、皆で恩徳讃を唱和しましたが、久しぶりに声が共鳴する響きをいただくことができ本当にありがとうございました。
境内墓地のお申込みを受け付けしております。
墓地のお申込みの件数も徐々に増えてまいりました。
特に、区画代と墓石代・工事費の全て含まれた65万円(税込)が一番お申込みをいただいております。大きさは90cm×90cmとなります。仏様は5〜6人の納骨は可能となっております。追加費用が一切かからないため、安心してデザインも調整することが可能です。
なお、墓じまいをされて、当寺院へ新たに建立される方も半数くらいおられます。
2023年の春に区画整備し、新たに40区画新設いたしましたが、人気の角地からお申込みが埋まっている状況です。
生前申込みも可能ですので、ご不明な点などございましたらお気軽にご相談ください。
9月23日に秋の合同法要を執り行いました
9月23日(土・祝)に永代供養墓をはじめとした合同法要を執り行いました。
5家族様のご参拝をいただきありがとうございました。
法話は住職が行いましたが、毎回ご参加いただいている方もおられるためできるだけ異なるお話をさせていただきました。
次回は、5月の第3日曜日に、花まつりと併せて行われます。
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リンク
お寺のポータルサイト「まいてら」にも林正寺についての情報を掲載しております。よろしければご覧ください。
インタビュー記事掲載のお知らせ
「まいてら」に当寺院の女性専用の永代供養墓「さくら」の建立の誕生秘話が掲載されました。
https://mytera.jp/paper/rinshouji61_20210621/
除夜の鐘および修生会にご参拝ありがとうございました
今年の除夜の鐘ならびに修生会にご参拝いただき誠にありがとうございました。一時長蛇の列になりましたが、ご来寺された方々には気持ちよく新年を迎えることができたのではないかと感じております。
本堂御内陣の後堂整備が完了しました(令和4年7月現在)
本堂裏手の後堂について、環境整備を行ってまいりましたが、6月に工事が完了しました。
既に本堂内に仏様を一時預かりしているご家族様や納骨壇に納骨されているご家族様にも、今後、本堂内を気持ちよくご参拝いただき、故人様を偲んでゆっくり手を合わせていただけるのではないかと思っています。
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参道整備が完了しました
参道・書院の石畳工事、玄関のタイル工事が完了いたしました。また、参拝者の駐車スペースを広くするため、アスファルト舗装を施し、数台分多く停めれるようスペースを拡張しました。
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お寺カフェ
林正寺で月1回第3日曜日の午前9時から正午まで「お寺カフェ」を開催しています。
鐘楼堂の鐘の音で、開始をご案内。
お経と法話のあと、コーヒーで、日曜午前のひと時をお過ごしいただいています。
もちろん参加料等は必要ございません。申し込み不要です。お気軽にお越しください。
また、カフェの途中、お仏壇のお磨き方講習や健康体操などワークショップも併せて行うなど様々なバリエーションを交え仏縁を育む講座も不定期で実施しております。(ワークショップについては一部有料の場合もございます)
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団体参拝
三条別院にて行われる報恩講や本山・東本願寺(京都)へ檀家さんはじめ地域の方々と一緒に参拝しています。
メディア・取材など広報について
寺報「お寺だより」を毎月発行しています。
「お寺だより」を毎月発行し、檀家さんやご縁のあった方々にお寺の「今」を伝えています。
地元テレビ局、月刊住職はじめ業界誌に掲載
「弔い直し」に関する記事が読売新聞(令和4年10月)
業界誌・月刊住職(令和5年1月)に掲載されました。
そのほか住職・副住職ともにメディアにて取材・コメントなど有り。